刺繍作家 maki

東京都在住。

レコード会社勤務後、ギャラリーartist in主催のカフェで刺繍を楽しむワークショップ「刺繍CAFE」に参加し、枠にとらわれず絵を描くように、そして素材一つ一つと色から発せられるメッセージを受け取りながら直感とひらめきを大切にする刺繍の魅力にはまり本格的に創作活動を開始する。

その後、1800年代フランスのリュネヴィルという街で発祥したオートクチュール刺繍のリュネビル刺繍を知り、ファッション業界で活躍している刺繍アトリエが生み出す作品や世界に憧れ、東京にある刺繍アトリエ「オートクチュール刺繍 Lemmikko」で学び始める。

クロシェ・ド ・リュネビル(Crochet de Lunéville)という特殊な細いかぎ針を使い、ビーズやスパンコールを生地の裏側から刺繍していく技術を習得。

図案を元にたくさんのビーズやスパンコールなどで彩り飾り付け、華やかさと煌めきが生まれていく過程の面白さと、異種素材、様々な形状や色を自由自在に組み合わせ一体となり一つの作品が完成する楽しさを知る。また糸の太さ、縫い方の強弱で表情が変わり、針を刺す位置が1mm違うだけでバランスが崩れてしまう繊細な作業を進めていくための精神力と集中力も身につける。

作品のテーマは主に女性。リュネビル刺繍と針の刺繍でビーズ、スパンコール、布、レース、羽、紙、縫い付けられる素材などを用いて女性の魅力、神秘、可愛らしさ、艶やかさ、気品、強さ、心の中にある思いなどを小さなフレームの中に色鮮やかに表現。非日常と夢とファッションを刺繍アートに込める。

< 経歴 >

● 2015年  7月 Cafe Cure(茅ヶ崎)で初個展

● 2015年〜2018年 SZKギャラリー(茅ヶ崎)季節の展示イベント「クリスマス展覧会」、「茅の美展」、「天使/人魚展」出展

● 2016年 11月 グループ展「ギャラリー大作戦 39」(東京芸術劇場 アトリエイースト)出展

● 2017年 12月 グループ展「ギャラリー大作戦 10 五里霧中」(東京芸術劇場 アトリエイースト)出展

● 2019年  4月 アモーレ銀座ギャラリー主催「ベラドンナ・アート展」(東京都美術館)出展

● 2019年  8月 アモーレ銀座ギャラリー主催「東京銀座 プチ・ベラドンナ展」(アモーレ銀座ギャラリー)出展

● 2019年 10月 アートフェア "Salon Art Shopping Paris"(パリ Carrousel du Louvre)出展

● 2020年 4月 アモーレ銀座ギャラリー主催「ベラドンナ・アート展」(東京都美術館)出展予定

● 2020年 8月  「Made in Japan Exhibition 2020」(Noho M55 Gallery in New York)出展予定

当サイトに掲載されている画像、全ての素材の無断での複写・転写・加工などの使用を一切禁止します。
Reproduction or appropriation of HTML, images and photographs from within this site is prohibited.

© 2014 maki*embroidery